新規開拓

営業職というのは必要なものを必要な方に届ける仕事という言葉があります。
いくら会社がいい製品を作ってもいい営業がいなくては売上が上がりません。
営業の中でも特に新規開拓は会社の売上や業績を直接左右する大事な営業です。

でもこの新規開拓が人によってはとても難しく感じてしまうものでもあるのです。
例えば飛び込み営業で担当地区についてあとは回るだけなのだけど、
なかなか玄関のチャイムを押すことができない、ドアの前を素通りして行ったり来たりしてしまう、
ピンポンとチャイムを押したものの緊張してまごついてしまいご挨拶やセールストークがうまくいかない、
そんな自分を責めてしまう営業の方もいます。

こんなふうに飛び込み営業を怖いと思ってしまうと、
仕事に差しさわり成績もどんどん下がってしまうでしょう。
でもこれは気持ちの持ち用の問題です。
飛び込み営業はいい製品をご紹介する、有益な情報をお客様に提供するために行っているのですから
自信を持ってチャイムを押しお話を切り出す価値があるのです。
自信を持つことがまずは大事でしょう。

お客様は怒鳴ったり、怒ったりするわけではありませんから何も恐れる必要はないのです。
こうした新規開拓営業のポイントを知っているかいないかで、毎日の仕事の成功率が大きく変わってきます。
営業成績のいい人はさまざまなセールストークや手法など自分なりのコツを持っています。

普通は長い経験のなかでそうした工夫やノウハウを蓄積していくのですが、
そうしたコツを詰め込んだ教材で勉強すれば短時間で効率よく新規開拓の営業成績を上げることができるのです。
モノづくりをするときにはその作り方をきちんと教えてもらわなければいけません。
営業も同じで人それぞれにやり方はあってもその中で上手、下手というのが出てきます。

モノづくりをする方が作り方を一から教わり立派に完成させるように
営業も成功率がアップする方法を教わっておくことでより効率的に成績アップに近づくのです。
営業の仕事の魅力は頑張って結果を出せばその分評価や給与につながっていくところです。
研究職や商品部よりも努力の結果がわかりやすいところが頑張りがいがあると言えます。

新規開拓の営業を経験しておくことでさまざまな経験がつき、
度胸がつき、その後転職しても必ずプラスの結果になる仕事です。
また、新規開拓に力を入れている企業はこの先もずっと経営が安定していく会社と言えるでしょう。
安定した会社にするのか不安定なままで行くのかは営業にかかっているといっても過言ではありません。