自分のところの商品を知る

営業となったら、まず必要なのは「自分のところの商品を、誰よりも愛する」ということです。
これはジャパネットタカタの社長さんが言っていたこと。
「本当にいいと思ったものをすすめるから売れる」。
これって、何でもない様ですごく大事な言葉です。
営業になったら、まずは自分のところの商品を誰よりも愛さなければなりません。
これはすごく大事なことです。

自分が本気で「いい」と思えるものしか売れない

商品に限らず、やはり「こんなにいいんだよ!これすごいんだよ!」と力説されると、なんとなくその商品が「いいな」と思えてくるものです。
これって、おそらくクライアント側でも力説する側の気持ちが解るのだと思います。
とても美味しいケーキを食べた時、「この美味しさをもっと多くの人に知ってほしい」と思う人はたくさんいるでしょう。「これって美味しいんだよ!食べてみて!」とオススメしたくなりますよね。
こういう気持ちを知っているから、クライアント側も本気で「この商品いいんです!使ってみてほしいんです」というひとに対しては、あまり無下にしないことも多いです。
また、「そこまで言うなら食べてみようかな」とお金を出す人もいるでしょう。
熱意というのは、ある程度あちらにも伝わるものです。
しかし、その熱意というのは本当に商品を愛していなければ出てこないものであることも現実です。

あなたは本当にその商品を愛していますか?

営業でいい成績を上げる人というのは、多かれ少なかれ自分のところの商品に愛着を持ち、「この商品を使ってみてほしい」と言える人ばかりです。
「売りたい」じゃなくて「使ってほしいんです!本当にいいんです!」と言える人が、いい営業だと言えるでしょう。そのためには、まず自分のところの商品を本気で愛さなくてはなりません。「本当にいいんです、試してみて下さい」と言えなくてはなりません。

営業で成績が上がらないなと思っていたら、もしかすると「自分のところの商品をしらないことが原因」かもしれません。一度、自分のところの商品をしっかり勉強して「どこがいいのか」を勉強してみませんか?
「ここが良いんだ」というポイントを探して、そこを自分自身が「すばらしい」と思うこと。「これを売りたい、この商品の良さを知ってほしい」と思うこと。
営業とは、そういうところから始まるのではないでしょうか。
まずは自分のところの商品に自信を持つこと、自分の商品を愛すること。
それが大事なのだと思います。