営業力強化検定

営業力強化検定は年間14万人もの受験者を数えるビジネスコンプライアンス検定や、
ビジネス著作権検定などの検定試験を行っているサーティファイが新たに開始した検定です。

これまで営業力を測る尺度といえば、営業成績の良し悪ししかありませんでした。
営業成績が悪くても成績だけを見たところで、いったい何が欠けているのかというのは分かりません。
たいてい努力が足りないなど体育会系のことを言われて終わりでしょう。

そこで、もっと客観的な尺度で自分に何が足りないのかを確認し、
全国の営業職のレベルと比較できる営業力を測定・評価する検定が設けられたのです。

この検定は机上の理論に基づくのではなく、実際に売れる営業職が共通して有している売れる要素を分析します。
なぜその要素が必要なのかを理論で理解し、かつ実践していく力が身に付いているかを確認するものです。

検定のために学習をしていく課程で営業活動に必要な知識を体系的に整理し、営業成績を上げる上で重要となる顧客目線で考える力を修得することを目指しています。
主な学習分野は営業の基本知識、マーケティング、顧客対応技術、営業提案力、情報管理となっています。

営業力強化検定は全50問50分のテストでWEBから申し込みをして、受験料をクレジットカード決済すれば直ぐに受験が可能です。
参考:営業力強化検定の詳細

自宅でも職場でも時間がある時にご自身の力を試すことができ、
解答終了後その場で全国の営業職と比べたあなたの理解度をチェックできます。

もしあなたの営業成績が伸び悩んでいるとしたら、それは何が原因だと思いますか?
努力や気合、押しが足りないのでしょうか?
上手くいかない営業職の多くに足りないのは、実は営業の基本です。

ご自身が現在の営業の仕事を始めてからのことを振り返ってみましょう。
勝てる営業、売れる営業のノウハウをじっくり学んだことはあるでしょうか?
おそらく、販売する商品やサービスの知識はたたきこまれたことでしょう。

また顧客との会話を想定したロールプレイングを行なったり、
先輩や上司についてもらって外回りをした経験はあるかもしれません。
ですがこれは提案という部分ばかりを学んでおり、そこに行き着くまでのマーケティングや戦略を練ることといった要素は学んでなのではないでしょうか。

ターゲットの分析方法を知らなければ、見当違いのターゲットのところに行くだけです。
そもそもターゲットを間違えていれば、いくら提案のロープレに励んだところで功は奏しないでしょう。
個人の営業力を伸ばすには基本の基を含めて、マーケティングなど体系的に学ぶ必要があるのです。